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ピコピコポングッズ紹介>>>  絵本 

■ 講談社 「おはようテレビえほん」 ピコピコポン1 ばらばらになったピコピコポン
ピコピコポン2 どっちがおおい?
ピコピコポン3 とられてしまったピコピコポン
ピコピコポン4 くらべてみよう
ピコピコポン5 つぎはなんだろう?
ピコピコポン6 どんなかたちかな?
■ ひかりのくに 「ひかりのくにテレビえほん」 ピコピコポン1 のりものかずあそび
■ 小学館 「小学館のテレビえほん べんきょうえほん」 ピコピコポンかずのえほん1 かぞえようピコピコポン


  
 講談社  「おはようテレビえほん」 シリーズ
背景のイラストと人形写真を合成し、それに文章を加えて比較的忠実に本編のストーリーが再現されている教育絵本のシリーズです。
人形は多分本編で使用されたものと同一。(予備か、それともお古・・・?)
文章も、本編のライターである朝比奈尚行さんと小山田満月さんの手によるもので、まあオフィシャルな絵本と考えて良いでしょう。

基本的に見開き2ページで1ストーリー(番号が振ってある)になっているので、各巻解説ではそれに則って紹介しています。
巻数は6巻までを確認しています。4〜6巻の発行は放映2年目に入っていますけど、たぶん1年目の最終回までのお話ですね。
教育要素を含んだ絵本なのですが、ストーリーと教育内容はそれぞれTV本編と対応しているようなしてないような・・・。絵本では頁も文章量も少ないですから仕方が無いのでしょう。

個人的には、博士とドコドンが枠の中で色々やっていて、それを外から驚きながら眺めるパッキーとムンムという表紙の構図がデザイン的にも秀逸だと思います。二人は宇宙の旅人、そしてグーグー島では異邦人・・・。

 ピコピコポン1 ばらばらになったピコピコポン 
1年目のピコピコポン編#1〜#3辺りを再構成したストーリー。
ページごとの内容は、

1:遠い星の向こうからやってきたパッキーとムンム、ミーニャのようせいに吹き飛ばされる
2:ムンム、辿り着いた島に“ぐうぐう島”という名前をつける
3:ピコピコポンが無いのに気付く2人、博士とドコドンが現れ、わたしたちが奪うと宣言
4:なかましか釣れない“なかまいけ”で釣り。赤と黄色のピコピコポンを釣り上げるドコドン
5:がっかりするパッキーとムンム、しかし緑のピコピコポンを高い木の上に発見する
6:博士とドコドンはピコピコポンを取るために鳥を集める。その中に違う仲間が・・・
7:博士達の作戦は上手くいかず、その隙に凧に乗って緑のピコピコポンを取るパッキー
8:赤と黄色のピコピコポンだけを吹いた博士達は山の向こうへ飛んでいってしまいました

教育内容:なまえはなーに?・なかまさがし・どれがちがう?

文:小山田満月  絵:大林昇 
「おはようテレビえほん43 NHKテレビ ピコピコポン1」
B5変形 / フルカラー18P / 330円 / 1987.8.17. 発行

 ピコピコポン2 どっちがおおい? 
1年目のピコピコポン編#4・5を再構成したストーリー。
この巻は結構TVのまんまです。

1:@巻目の回想。ガルガリ博士とドコドンがピコピコポンをよこどりしようと狙っています
2:ピコピコポンを、返して、よこせ、と言い合っていたが、突然の恐ろしい声に逃げ出す4人
3:姿の判らない怪獣の名はX。4人は置いて来てしまっていたピコピコポンを取りに戻る
4:Xの正体は無害なオンブケロゴン。更に残りのピコピコポンを探すべくパッキー達は森へ
5:森の中の別れ道。ミーニャのヒントで、落ちているものの数が多いみかんの道をいく2人
6:又別れ道。鳥の数を数える為に石を代わりに並べる。ドコドンは捕えて数えようと投石
7:鳥は逃げてしまうが、並べた石は残っている。博士達も加わり数の多い道を進む
8:小さな宝箱の中にピンクのピコピコポン。博士たちはミーニャに飛ばされてしまいました

教育内容:なんだろう・どっちがおおい

文:朝比奈尚行  絵:大林昇
「おはようテレビえほん47 NHKテレビ ピコピコポン2」
B5変形 / フルカラー18P / 330円 / 1987.10.17. 発行

 ピコピコポン3 とられてしまったピコピコポン 
1年目のピコピコポン編#8・9を再構成したストーリー。
#6・7のお話は飛ばされてますね。この巻もまんまです。

1:入手した4つのピコピコポンを箱にしまうパッキーとムンム。一つの箱は空っぽ、0(ゼロ)
2:やってきた手品師に言われるまま、0の箱の中にピコピコポンを入れてしまうパッキー達
3:手品は失敗だと言って、ピコピコポンを消したまま逃げだした手品師の正体は博士達
4:翌日。番号のついた台に乗って鳥の巣から金の卵をとろうとしているムンム
5:やってくる博士、昨日の事を問い詰められるがさらりとごまかす
6:卵の事を聞き、台を持ってゆく博士。崖の下で積み上げるが、不安定で崩れてしまう
7:皆で番号順に正しく台を積み上げ、卵を取る。最後のピコピコポンを発見し巣に残る博士
8:卵の親鳥がやってきて博士を捕まえる。卵は返すが、ピコピコポンはまたもや行方不明

教育内容:からっぽ・ばんごう

文:小山田満月  絵:大林のぼる
「おはようテレビえほん48 NHKテレビ ピコピコポン3」
B5変形 / フルカラー18P / 330円 / 1987.12.17. 発行

 ピコピコポン4 くらべてみよう 
1年目のピコピコポン編#10〜宝捜し編#2辺りを再構成したストーリー。
絵本オリジナルの博士の発明品「ピコットル」が登場!

1:ピコピコポンを4つまでも博士に奪われてしまったパッキー達は、森へ捜しに出かけます
2:博士はピコピコポンを捜す機械のピコットルを作りました。いくつあるかな
3:ピコピコポンを捜していたパッキー達は、大きな穴に落ちてしまいます
4:穴の先は広い野原。世界中のおとしもの集まる不思議な木にはオレンジのピコピコポン
5:木のそばには川が流れていて近づけない。川を渡る為に長い丸太を探す2人
6:突然やって来たピコットルがピコピコポンを横取り。怒るパッキー・ムンム
7:ピコピコポンを5つ揃えた博士とドコドンは、ピコポン1号に乗って宝の山へ飛びます
8:そのときミーニャがやってきて、ピコポン1号はまたもとの森へ落ちてしまいました

教育内容:かずはおなじ・ながさくらべ

文:朝比奈尚行  絵:大林のぼる
「おはようテレビえほん49 NHKテレビ ピコピコポン4」
B5変形 / フルカラー18P / 330円 / 1988.4.17. 発行

 ピコピコポン5 つぎはなんだろう? 
1年目の宝捜し編#1・#5〜#7辺りを再構成したストーリー。
ストーリーをかなり端折ってます。
ちなみに他の巻より番号が多いのは、7と8が各1ページづつなので。
)には、「たからさがしとものかいのうた」の歌詞と楽譜が載っています。

1:博士が皆を集め「たからさがしとものかい」結成を宣言。でもムンムは宇宙へ旅立ちたい
2:宝捜しか宇宙の旅かクイズで決める事に。パッキーの勝利で、宝捜しをする事に決定
:きもちのいいおとをひびかせて、ピコポン一ごうはたからのやまへまっしぐら
4:その時、山の向こうから凄い勢いでやってくるミーニャ。吹き飛ばされるピコポン1号
5:大きな扉の前に落ちたパッキー達。カラスの口添えで、欠けていた石を嵌めて扉を開く
6:ミーニャは宝の番人、果物を切ってお面を作ればミーニャは逃げ出す、という手紙を発見
7:手紙の指示通りに作る為、パッキーが工夫して果物を切る。そして出来上がるお面
8:ドコドンがお面を被り、4人は再び宝の山へ出発
9:迫るミーニャ、しかしお面に驚かされて逃げていきます。これで宝捜しができますね

教育内容:このつぎなーんだ・どんなかたち

文:朝比奈尚行  絵:大林のぼる
「おはようテレビえほん50 NHKテレビ ピコピコポン5」
B5変形 / フルカラー18P / 330円 / 1988.6.17.発行
・・・消費税導入に前後するのか、値段の部分にシールを貼って定価340円(本体330円)にしたものも存在します。

 ピコピコポン6 どんなかたちかな? 
1年目の宝捜し編#8〜#10辺りを再構成したストーリー。
教育内容を前半にまとめて、後半はストーリーのみで感動のラストを迎える最終巻。

1:パッキー達4人はピコポン一号で宝の山に接近、山からは火山の煙が出ています
2:宝の地図を見ながら山を登ります。(本文中に指示があり、指示通りに迷路を進みます)
3:宝の箱の側には穴があり、そこからすごい風が吹いて近づく事が出来ません
4:ドコドンが単身穴に近づき、皆の指示で落ちていた岩を使って穴を塞ごうとします
5・6・7:3つあった穴を全て塞いで喜ぶドコドン
8:ガルガリ博士が箱を開けると、中にはお金や宝石がざっくざっく、そのとき…
9:とうとう火山が爆発、宝も皆も大空高く吹き飛ばされてしまいました
10:宝を失いがっかりする博士、「元気でいるのが一番の宝物よ」とパッキー
11:パッキーとムンムはまた宇宙の旅へ出かける事にしてピコポン一号で飛び上がります
12:ところが博士とドコドンがついて来てしまいびっくり「やっぱり4人の方が楽しいものね」
  ピコポン一号は新しい冒険を目指して、広い宇宙をどこまでも飛んでいきます

教育内容:とんがりさんかく・ちずをかこう・たからもの
文:朝比奈尚行  絵:大林のぼる 
「おはようテレビえほん51 NHKテレビ ピコピコポン6」
B5変形 / フルカラー18P / 330円 / 1988.7.17 発行




  
 ひかりのくに  「ひかりのくにテレビえほん」 シリーズ

 ピコピコポン1 のりものかずあそび
「ピコピコポン」本編のストーリーとは関係なく、そのキャラクターだけを使用した教育絵本。
「1」はトラックが1台、「2」は新幹線が2台、「3」はバスが3台・・・、「10」は船が10艘、というように、紹介される乗り物の数が1つづつ増えていきます。
最後のページでは、ムンムの「きみのすきなのりものはなあに?」とか、パッキーの「ふねはいくつあるかしら?」等の教育的な台詞が。

ところで、この本で使われている人形はたぶん本編で使用された物ではありません。
パッキーの目が寄り過ぎていたり、ドコドンが小ぶりなのが特徴です。
さりとて、これ用に造られたとも考え難いので、パイロット版の試作品か、外部公演用のものだと思うのですが、ハテサテ?   右→の表紙を見てもらうと判るでしょうか。

文:不明  絵:安達義寛 
「ひかりのくにテレビえほん325 ピコピコポン(1)」
B5変形 / フルカラー16P / 330円 / 1987. 発行




    
 小学館  「小学館のテレビえほん べんきょうえほん」 シリーズ

 ピコピコポンかずのえほん1 かぞえようピコピコポン
上の「ひかりのくに」の絵本と同じく、キャラクターだけを使用した教育絵本です。
一頁毎に物の数が増えていくという構成も似ているのですが、こちらでは増えていくのは動物や果物です。
「1」は「いぬさん いちばん いっとうしょう」、「2」が「わにさん にっこり こんにちは」など、言葉遊びも兼ねている点は「ピコピコポン」らしいと言えるかも?
ただし、ガルガリ博士が「パッキーにおはなをプレゼントしようかな」等と言っているのを見るに、本編を知らない人が構成したのではないかと勘ぐりたくなりますね。

何故かこの絵本に使用されている人形写真のうち数枚が、「ひかりのくに」の絵本のものと酷似しています。そのうち「絵本と人形写真の関係」の詳しい考察でもしてみようかしら。

ところで、1と言うからにはやはり2以降もあるのでしょうか・・・。

文:不明  絵:加藤晃 
「小学館のテレビえほん かぞえようピコピコポン」
B5変形 / 18P / 330円 / 1988.2. 発行



  
今現在、管理人ALTOが把握しているピコピコポンの絵本(及び書籍)は、上に挙げた8冊だけです。
これ以外のものをお持ちの方がいらっしゃいましたら、情報だけでも嬉しいので是非管理人までご連絡くださいませ。

(020606)
html等の変更に伴ない一部を改訂(040424)
「おはようテレビえほん ピコピコポン6」の内容を追加(070705)



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